少年騎士の馬さばきは圧巻 2018年多度祭 三重県桑名市

充実したレジャーの数々が魅力 桑名市


桑名市には、様々なジャンルの観光スポットが存在し、貴方に合った観光スポットが必ず

見つかります。例えば、全長2479mで落差は日本一を誇る「スチールドラゴン2000」があるナガシマスパーランドは、思いっ切り叫べる絶叫マシンが多くあります。

ゆっくり観光を楽しみたい方にはなばなの里がおすすめです。四季を通じて美しい花々を鑑賞することができます。冬には幻想的なイルミネーションが施され、美しい花と光のコラボレーションが堪能できます。

桑名を一日楽しんだ後には、長島温泉の自然と調和した露天風呂で、1日を振り返りながら疲れた体を癒すのもいいですね。他にも様々な観光スポットが多数あります。レジャーが充実した桑名の一度足を運んでみてはいかかでしょうか。

北伊勢で遊ぼうより引用

多度祭へGO!


場所:多度大社(桑名市多度町多度1681番地)

日時:毎年5月4・5日

アクセス:養老鉄道「多度駅」から徒歩15分

     東名阪自動車道桑名東ICより10分

http://www.tadotaisya.or.jp/ (多度大社公式HP)


多度祭は、上げ馬神事・流鏑馬神事は多度祭を代表する神賑行事で毎年数十万人の観客が訪れます。上げ馬神事は古くからその年の農作の時期や豊凶を占います。この上げ馬神事ですが、かなり珍しい方法で行われることから”天下の奇祭”と呼ばれています。

多度祭の上げ馬神事の起源は、南北朝時代の暦応年間(1338~1341年)にこのあたりを分領する武家の若い武者が度胸試しのために、馬で坂を駆け上がったのが起源とされています。

しかし、元亀二年(1571年)に織田信長の兵火により、社記が紛失してしまい、どのような起源だったのかは定かではありません。

多度大社公式HPより引用

少年騎手による上げ馬神事が見所!


多度祭が”天下の奇祭”と呼ばれる理由の「上げ馬神事」ですが、なんと騎手は少年や青年なのです。

騎手は4日に陣笠に袴姿、5日は花笠武者姿で馬に乗り、石段横にある幅2m程の絶壁とも言える坂を駆け上がります。この時、馬の上がり具合でその年の豊凶を占います。

騎手に選ばれた少年は約1ヶ月かけて乗馬練習を行います。落馬をして怪我を負い、騎手を断念する少年も現れる中、様々な厳しい仕来りを守り、当日の神事に臨みます。小さな少年武士による見事な馬さばきは圧巻です。

馬上げ神事の後に神輿の渡御が行われ、最後に流鏑馬神事が行われます。また、上げ馬神事は昭和53年(1968年)に三重県の無形民俗文化財に指定されました。

※詳しい動画こちら

少年・青年騎士の勇姿、是非ご覧ください


他では見ることのできない小さな武士の勇姿。体は小さいながらも、馬さばきの腕はとても見事です。この日のために、日々精進してきた彼らのために、是非足を運んで応援してあげてください。

※アイキャッチ画像は多度町観光協会公式HPより引用

(編集/千八乃)

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