甲賀流忍者の故郷 甲賀市


最も有名な忍術の一派として伊賀流と並ぶ知名度を誇る甲賀流忍者。そんな彼らの故郷甲賀市では、全国的にも珍しい忍者に因んだ観光スポットがあります。それが甲賀の里忍術村です。

忍術村では、自然豊かな広大な敷地内にからくり屋敷や手裏剣道場、忍者道場などまるで忍者になったかのような気分を味わえる観光スポットです。実際に忍者修行を体験できるので、お子さんがとても喜ぶイベントも開催しているのでおすすめです

甲賀の里忍術村公式HPより引用

水口曳山祭を観に行こう


場所:水口神社

日時:毎年41920

アクセス:近江鉄道「水口城南」下車、徒歩3

     甲南ICから約10

http://www.biwa.ne.jp/~ishioh/matsuri/matsuri1.htm (水口曳山祭公式HP


水口曳山祭(みなくちひきやままつり)は曳山の巡行祭であり、水口神社の例祭水口祭にあわせて催されます。曳山の中で演奏される「水口ばやし」と合わせて昭和60年(1985年)に滋賀県の無形民俗文化財に指定されました。

このお祭りの初日である19日は「宵宮祭(よみやまつり)」で、水口神社で神輿を飾り各町内では曳山に提灯を飾り付け、宵宮囃子を奏でるなどして祭りのムードに包まれます。

このお祭りは江戸時代中期の享保20年(1735年)の4月に9ヶ所の村の氏子が町の繁栄を祈願して曳山を新造・奉納したのが起源となっています。

現在は日本最多の16基の曳山が現存していますが、寛延年間(17481751年)以降には曳山の数を増やしており、30基ほど存在していたことが確認されています。

水口曳山祭公式HPより引用

美しい曳山と「水口ばやし」が見所です!


お祭り2日目は曳山と纏田楽が弟殿(おとんど)と呼ばれる国造神社へ参集します。そこで曳山に飾り付けをして水口神社へ向かいます。神社に到着すると例祭が行われ神輿の巡行が行われます。

夕方になると曳山の提灯に点灯し、各町内へ戻る「帰り山」が行われ、美しい姿を披露しつつお祭りは幕を下ろします。提灯が点灯された曳山はなかなか美しいです。

曳山の中で演奏される「水口ばやし」ですが、各町で名称、曲調共に少し違いがあります。伝承されてきた中で変化が生じたと考えられていて、17町内ごとの囃子があるため「水口ばやし」は1つではありません。

YouTubeより引用

昔から受け継がれてきたお祭りです


水口曳山祭は曳山・水口ばやし共に昔から大切に引き継がれてきたお祭りとなっています。華やかな曳山と独特の「水口ばやし」が特徴的なお祭りです。是非訪れて水口曳山祭を観てみてください。

 

※アイキャッチ画像は水口曳山祭公式HPより引用

(編集/千八乃)

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